白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
ジオパークは地域活性化として盛り上げていかなければということで、またその辺りもしっかりと取り組んで本当に必要な、せっかくこの建物にしても建物改修はもちろんですけれども、後ろの土砂崩れからのそういった塀だったりフェンスだったり取付けして改修されたのですから、やはりしっかりと目的を持って改修をしないとこういったことになってしまうということがあると思うので、次のほかの施設に関してもしっかり目的を持って改修計画立
ジオパークは地域活性化として盛り上げていかなければということで、またその辺りもしっかりと取り組んで本当に必要な、せっかくこの建物にしても建物改修はもちろんですけれども、後ろの土砂崩れからのそういった塀だったりフェンスだったり取付けして改修されたのですから、やはりしっかりと目的を持って改修をしないとこういったことになってしまうということがあると思うので、次のほかの施設に関してもしっかり目的を持って改修計画立
その改修計画と整合性の取れた浸水対策を実施する必要がありますので、それらを踏まえ、県の対応に見通しがついた段階で住民の皆様に説明をいたしたいと考えております。 次に、未改修区間の改修は、県、市、いずれが責任を負うべきかについてであります。
4点目、スポーツ施設の改修計画に方針を示さなければいけないのでは。 以上4点について答弁を求めます。 ○大屋潤一副議長 山下観光文化スポーツ部長。 〔山下浩雅 観光文化スポーツ部長 登壇〕 ◎山下浩雅観光文化スポーツ部長 初めに、東京オリンピックやインターハイなぎなた競技を終えて、スポーツの盛り上がりを次にどのように生かすのかについてお答えをいたします。
昭和53年より、下流域より拡幅工事の整備が進められてきましたが、この整備改修計画は、月橋町の月橋大谷川の水量を下流域には流さない前提で川幅が設計されています。月橋大谷川の改修はいまだに着手されていないのが現状ですので、今後、この地域に豪雨が降った場合、不幸にも白山市、野々市市、金沢市の住宅街が洪水被害に遭い、住宅が冠水することが危惧されています。
審査結果といたしましては、応募した小松市大杉町古民家活性事業共同企業体の3社のJVですが、こちらのほうから提案がございまして、応募の趣旨がこのコンセプトに合致しているものでありまして、改修計画及び運営事業につきましても妥当と判断され、こちらのJVのほうにお願いすることになりました。
当市公共施設における管理計画における、LED照明化に向けた公共施設全体の改修計画はどのようになっているのか、お伺いいたしたいと思います。
そこで、こまつドームの今後さらなる充実整備として、アリーナ床面全面改修及び不具合の箇所の改善改修計画を考えておられますか。私は、そろそろ計画を立てる時期に来たと思っております。また、改修となれば工事概算はどれぐらいかかるかお示しいただければ、よろしくお願いいたします。 最後に、梯川改修事業に伴う関連事業についてお尋ねしたいと思います。
私は昨年12月会議で、西川・熊田川の改修計画に伴うサケ遡上の観察施設の整備について一般質問をさせていただきましたが、今回は大規模事業である河川改修事業に伴い支障が生じる可能性のある諸問題についてお尋ねをいたします。 この治水事業は、湊地区を流れる西川・熊田川が雨季に度々浸水被害をもたらすことから、河川改修事業が長年懸案となっていました。
以前から、国交省では、西川・熊田川を上流部で合流させ、1本にし、手取川の合流点付近に樋門を設置する計画がありましたが、なかなか実現化されなかったことから、流域の白山市と能美市が西川・熊田川期成同盟会を設立し、強く要望したことで改修計画が進み、来年度から3か年で熊田川の樋門の整備を、引き続き令和6年度から西川の樋門整備に取りかかる予定とお聞きしております。
今回の補正予算では全ての二次避難施設で施設改修が行われるわけではないんですが、どれくらいの箇所になるのか、残された未改修の施設はどれぐらいあるのか、そして、いつ頃までにその改修計画ができるのか、そういったことを聞きたいと思います。 ○議長(村本一則君) 横川総務部長。
地域住民を水害から守るために、市として、国や県に河川改修計画の早期着手、予算執行をどのように求めていくのか、市長のお考えをお聞かせください。 3番目に、坂井川について、お尋ねいたします。 今回8月に坂井川の下流部分の堆積土砂を除去していただきましたが、上流部分では開発が進み、県道七尾・鳥屋線が開通し、大雨が降るたびに雨水が一気に流れ出し、洗掘のひどい箇所があります。
おっしゃったような水銀灯が生産中止になってどうするのかといった問題もありますし、それは把握しておりますけれども、基本的な考え方はそういう方向で全体の意思共有しながら、各施設、施設の改修の時期であるとか、補修、それから最近建て替えはございませんけれども、そういった更新の時期に合わせて施設、施設の中で適切な時期に進めていくという考え方でやっておりまして、照明について一元管理して、照明について別の計画を持って施設改修計画
次に、改修計画についてでございます。 屋上防水、外壁改修、電気給排水などの基幹設備の更新などの改修工事は、本年度中に実施設計を終えまして、新年度早々に発注する予定でございます。リニューアルオープンは本年中というふうにしておりますが、それまでには全ての工事を完了し、テナントの皆さんがいつでも安心して入店して営業できる環境はしっかりと整えていく考えでございます。
ことしの10月より、大規模な改修計画等の事前届け出制を運用しましたことから、申請者と接する時間も長くもなりますし、連携をより密にできますし、補助制度の効果を早期に発現できるようになってくるんではないかというふうに期待しています。 ○高誠副議長 新谷博範議員。
そういった中でもう一つ、今回、改修計画であります芦城センターですけど、このトイレに親子用トイレ、またおむつがえシートの新設とか、オストメイト、大人用ベッド、音声案内などを新設し、身障者に本当に配慮した整備方針が示されております。
壊れやすいからナイター設備要らないという判断になれば話は別ですけれども、照明設備をつけてナイトゲームができるスタジアムとしてこれからも運営していくというお考えであるのであれば、これからの改修計画について考えていることを御答弁いただきたいと思います。 以上です。
現在のところ改修計画につきましては未定でありますが、地域の皆様にとってスポーツ活動の拠点となる重要な施設であることは十分認識しておりますので、引き続き施設の安全確保に努めるとともに、改修計画につきましても検討を重ねてまいりたいと考えております。 以上であります。 ○副議長(南清人君) 北嶋章光君。
総合的、効率的な運営により市民が快適に利用できるよう、また施設の老朽化に伴い計画的な改修計画、財源確保に努め、施設環境の整備、充実を行うよう求めたものであります。 次に、家庭ごみ夜間収集から日中収集への変更についてであります。
また、施設全体の改修計画の年次計画を立てるためにも、全館調査を実施する必要があるのではないかと尋ねたところ、施設が老朽化していることから、今後は大規模な点検の実施も必要と認識しているとのことでありました。 以上が審査の結果でありますので、何とぞ本委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願いを申し上げまして、予算決算委員会の報告といたします。 ○議長(林直史君) 総務委員長、中谷喜英君。
そのようなことも含めて、改修計画はないのでしょうか。当局の所見をお聞きいたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(林直史君) 中村観光戦略部長。 ◎観光戦略部長(中村誠君) 本体の改修計画についてお答えいたします。 旧酒谷長兵衛家住宅は、明治9年に完成し、まさに北前船が隆盛を極めた豪華なつくりとなっております。